いっ君のつぶ夜記

映画好きの中華系男子|エンタメ界隈の業界人| 年間100本映画鑑賞チャレンジ中

一番最初の記事:本ブログの由来

はじめ

ニーハオ!中華系男子の いっ君 です。

人生百态 如影中人

ある中国語のように、人間のあらゆる姿や生活は、まるで映画の中の人と同じの様だ。
人生半ばの僕だが、まだ体験したことが無いものも多い。むしろ、短い人生の中、すべての経験を手に入れることすら到底できない。ならば映画の世界をたくさん触れ合うことはひょっとして良い道筋になるかもしれない。

そういう変な理屈で、映画巡りの生活を何気に求めるようになったのは、このブログ主、僕である。

そうだ、僕の名は [ いっ君 ] にしよう!

ちなみに30代の中華系男子だ。ブログの記事内容には日本語のおかしい表現を知らずに使ってしまった場面もある。その際は、お気軽にご指摘いただけると嬉しい。

本ブログの由来は?

僕は、普段エンタメ仕事をしているので、映画との接点がとても密なのだ。しかし、自分のキャリアを振り返ってみたら、正直に一度も映画のお話を文字に真剣に落としたことが無い。これはダメだ!と最近、ようやく気づいてしまい、映画鑑賞後の感想をなるべくアウトプットの形で呟くように決意したのだ。

映画を観てから日が暮れる、夜になって色々と呟きたくなる。それで夜の記事になる。

こういう説があるらしい。

それが本ブログの名前 [つぶ夜記]=[つぶやき]の由来だ。ちょっとしたこじつけの解釈だが、大目に見て欲しい。(笑)

エンタメ業界人いわく、百本の映画を観るとあなたの人生が変わる!

本当か分からないが、実験的に自分自身でやってみても良いかなぁと思っていた。なにより映画では体験できない世界を魅せてくれるので、見聞や学問が増える機会にもなりそうだ。

とりあえず、2025年に映画百本の鑑賞を制覇したい。

最後に

ある映画を観て、人が笑ったり、泣いたり、もしくは、怒ったり、憎かったり、あるいは、幸せな気分になったり、悲しかったり⋯

その映画の尺内で人間のいろんな感情が突如あらわ出してくるのが好きだ。だから、その感情と思いを、誰かに共有して僕と同じように映画を好きになってもらえば良い。

僕の語彙力、特に日本語の場合は、それほど上達ではないが、自分らしい言葉遣いで自分の思いのままでこのブログ[つぶ夜記]にて自由に書かせてもらえばと思う。

映画への理解は中途半端かもしれないが、中華系男子目線で、これからたくさん映画のお話を語りたいのだ。

以上、[つぶ夜記]ブログを立ち上げた最初の所感である。

今後ともご応援のほどよろしくお願い申す。

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